多くの施設や店舗で導入されるAI検温モニターとは?

AI検温モニターを導入するメリット

AI検温モニターを導入するメリット 近年、新型コロナウイルスの流行でその対応に多くの企業が苦慮しています。
このウイルスの対策は、マスクの着用や手洗いの他に体温を測定し感染の恐れのある人を設備内に入場させない等の方法があります。
この対策の1つの検温ですが、従業員が体温計を持ち客や従業員を一人一人検温していたのでは非常に多くの手間と人件費を費やすことになってしまいます。
さらに、この検温をする従業員自身が新型コロナウイルスなどの感染症に感染してしまうというリスクを負うことになります。
そういったリスクやデメリットを改善するために、最近ではAI検温モニターが注目されています。
このAI検温モニターを導入することのメリットは、一番は従業員に検温をさせるという手間を省くことができ、人件費を抑制することができることです。
このことに加えて、検温をする従業員が新型コロナウイルスなどの感染症に罹患するリスクがなくなるという長所もあります。
このような理由でAI検温モニターは注目されているのです。

AI検温モニターにはメリットだけでなくデメリットもある

AI検温モニターにはメリットだけでなくデメリットもある AI検温モニターは、計測者の感染リスクを軽減できる、人件費を削減できるといったメリットがありますが、同時にデメリットもあるので注意が必要です。
まず挙げられるデメリットは、導入コストがかかることです。
AI検温モニターのコストは製品によって異なりますが、接触型体温計やハンディタイプの非接触型体温計と比べると導入コストは高くなります。
導入したくてもコスト面で断念せざるを得ないケースがあるのは、大きな欠点と言えるでしょう。
また、設置場所が限られるという問題もあります。
AI検温モニターは、基本的に充電式ではなく電源アダプターをコンセントに挿し込まないと使用できません。
加えてシステム本体自体もある程度の大きさがあるので、入口が狭い店舗などでは使いにくい可能性があります。
さらに、AI検温モニターは計測者を必要としませんが、無人検温を採用すると全員が計測してくれない恐れがあることも念頭に置いておく必要があります。